ミュゼと他の脱毛方法を比べてみる

    
     

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セルフケアは止めてすぐさまミュゼへ

今頃の関連グッズも改良が重ねられ、前よりは肌にかかる負担がだいぶ小さくなりました。使い勝手の良いように、デザインも充実しています。音が極力抑えられたり、一度上下に動かすだけでスッパリと剃れたり、お風呂で使っても壊れない等、性能は格段に上がっています。

肌まで溶解してしまうクリームも、今では進化してマイルドでしかも毛だけを無くせるアイテムが増えました。

ですが忘れないで欲しいのが、これらの進歩はあくまで除去する際の安全性、効率性を求めただけであって、決して発毛のパワーを落とす力は持たないのです。

繰り返せば、次は取られまいと丈夫になって復活してきます。一部では丈夫になったように見えるのは錯覚だ、との噂が立ち上りますが、それは嘘です。

たった一度ならまだしも、何遍も取れば流石に毛も対抗してきて、頑丈になるのは自然の道理です。ちょうど、絶えず触れてできる皮膚のタコと似ています。体にしてみれば毛は守るために備わる鎧です。それを何度も取られる訳ですから、当然対策を練られます。ですからセルフケアだけでどうにかなる訳ではありません。幾度も飛び出るムダ毛とのいたちごっこを収める事は不可能です。

ゆえにミュゼに行ってサービスを活かせば、完全無毛とまではいかずとも、再生が遅れてセルフケアの頻度は減らせますから、それだけ肌が回復する暇が与えられ綺麗になります。実際にミュゼでサクサクショットしてもらうために、予約した日に毎回行く心掛けが大切になります。

レーザーとは似ているようで異なる

ミュゼは毛の復活速度を下げる事が可能なフラッシュ方式を採ります。一方レーザーという方法も存在します。この二つには共通した所があります。原理です。

黒カラーに吸い寄せられる光に触れさせ毛の脱落を促し、同時に組織も変性させます。

異なるのは例えばパワーです。ミュゼが扱うフラッシュ形式の場合、二度と出て来なくなってしまうぐらいの、きついパワーは与えてはなりません。国がそう決めています。代わりに小さいパワーにしてゆっくりと毛を弱らせます。

弱いとはいえ効き目はありますから、ちょっと抑えたいくらいで満ち足りるならミュゼで十分です。通いは長引くもののお金も随分安く、数か月スパンなので、まるで美容院通いと同じ感覚です。

するとレーザーの方が高効果な事が分かります。必要期間もそうかからず、数年のミュゼに比べて、こちらは1年ほどで終わります。

お金が高いですが、一部クリニックには数千円足らずで、しかも回数も気にしないで良いタイプが登場しています。もし興味がおありでしたら、レーザーを受けてみるのも一考です。

もう一つ、種類の数が異なります。フラッシュはどれも似たり寄ったりで、あまり明白な差が見られませんが、レーザーは何種類か存在し、さらに機器の持つ機能で痛みやすさ等が違ってきます。

アレキサンドライトが強い痛みを発するというのが以前の通説でしたが、今ではダイオードの方が痛覚を揺さぶります。理由は、レーザーの特質がどうかより、むしろクール機能の有無が関係します。

一応ダイオードにも痛みを考えた機種はあるものの、パーツが広い所に限られ、狭い所は対策ゼロなので痛いです。ジェルはつけますが、気休め程度です。

パワフルなレーザーは、主に短期的な効き目を重視する人に向いています。

業務用と負けず劣らずの家庭用脱毛器

色々並ぶ家庭用脱毛器のうち、お店並みにきちんと毛が弱るフラッシュが、現時点で活躍中のタイプです。中には肌理を整える機能がセットになった物まであります。

フラッシュ型の作りはミュゼと似ており、黒に応じる光をショットしていきます。ドカッとぶつけない、例えればフワッとしたベールをかけるイメージで、痛みは感じにくいです。

良い所はとにかく好きな時にどんどん使える事です。ミュゼですとお店の決まりに従わなければいけません。当然予約する事もなくお風呂上り等、ちょっとやっておこうかな、とふっと気が向いた時にできます。デリケートな場所でも恥を堪える心配がないです。1台買えば、複数人で使い回す事も可能なので経済的です。

カートリッジはちょっと使っただけですぐ弾切れを起こす心配のない、沢山打てる物を選びましょう。どのパーツが得意で何発まで打てるか、調べておく事が重要です。

デメリットは自分が行うため、光が万遍なく行き渡りにくい所です。入り組んだ所、手の届かない所は仕上りが悪くなりがちです。

素人でも大丈夫なようにパワーが小さく、結果回数が増えて沢山当てる必要があります。確実な効果を期待する人には向かない恐れもあります。

ミュゼに通いながら使っても良いかもしれません。相乗効果で、もっと早く良い事が起きるでしょう。

なお同じカテゴリーに入る電動カミソリは取るだけで、再生を止める事ができません。が普通よりもマイルドにすぐ仕上がるシェービング型は、ミュゼに通う間に活躍すると思います。

元祖脱毛手段ニードルの特色

ニードルとは文字通り、針を使った方法で、穴一個一個に入れて、流した電気を針に通らせてその熱で焼き切ります。開発されてとうに1世紀は越しています。

本来毛への働きかけは医療扱いで、治療の一環として用いられていました。それを応用し、今度は美貌を向上させる方法へと昇華したのです。その後どんどん一般向けにまでかなり改良されて、今ではミュゼのような、極めて美容に特化した形へと姿を変えています。

アメリカに厳密なテストを行う機関があるのですが、そこで唯一、効き目に太鼓判を押された手段がニードルです。もちろん技術が求められるので、資格者が行います。

クリニックでは、レーザーだけでなくニードルも取り揃えた所もあります。針で一本一本取るのはかなりの労力、時間もお金もかかります。そこで、先にレーザーケアして、まだ出て来る分に対してはニードルで仕上げる形を取ります。

ニードルの優れた所は毛がどういった時期に入ろうが、気に掛けずに済む点です。伸び盛りでなくても、毛が飛び出してさえいれば効き目が期待されます。色が薄くなかなか光に反応しない物、普通は周りを整えるだけで十分なデリケート部分にも威力を発揮します。

良い所はまだあって、肌の様子に左右されないお陰で、日に焼けていても、シミがついていても無視できます。色がすっかり無くなってしまった白髪にも使えます。

ニードルはミュゼでは実施されていません。一部エステでは用意していますが、確かな腕を持った所を選ぶようにします。

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